掌中之珠(しょうちゅうのたま) 忍者ブログ
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DATE : 2017/10/19 (Thu)
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DATE : 2007/04/07 (Sat)
3月26日(月) PM11:45頃 

3年10ヶ月一緒に生活していたみかん(猫)が突然死んだ。 

いつもと変わらず家の中を徘徊し、こたつの中や椅子の上、

床でゴロンと寝ていて可愛い寝顔を見せてくれていた。


それがお風呂から出てきてこたつに入ったとき、

こたつの中で寝コロンでいたみかんに足が当たった。

こんなことは日常茶飯事の事で、いつもの様にで「ゴメンゴメン!」と

いいながら手を突っ込んで頭を撫でてあげた。

なんか寝れている場所に指があたった、ん!?

目に触ったのかな?と思いこたつ布団の捲って覗いてみる。 

「大丈夫、ごめんね~」と撫でてあげても反応がない。

ただグッタリしているだけだと思い、

体を揺らすとグラングランと力が入ってない。 

みかんっ、みかんっ!!」 名前呼びながら

こたつから引き出し、顔を向けてみる

みかんは、舌をダランと垂らしたままの状態、

お腹を見ても動いてない、触ってみても

鼓動がない、心臓の動きがが止まってる。

既に息を引き取っていた…。


数十分の間に何があったの?? 

何かを飲み込んで窒息したのか?

口を開けて見てみる。 

何もない。

もっと奥?

指を入れて見ても分からない。

「苦しかった? ごめんね。」

みかんを見つめ大粒の涙が止まらなかった。



「みかん・・・、みかん・・・」 

何度も何度も、名前を呼んであげ、

やさしく、やさしく撫でてあげた。 

しかしもう何も反応がしない、いつもなら目を細めて

ゴロゴロゴロゴロと喉を鳴らして、喜ぶのに・・・。


このままじゃ可愛そう、綺麗な白いバスタオルで

顔が見えるように体を包んで上げた。

改めでみかんの死を認識し、さらに涙が溢れてきた。


自分の住んでいる市では、ペットはゴミと一緒に燃やされる

ので、ペットの火葬業者にお願いをした。

最後に別れの時が来た。 

係りの人に言われ、みかんを台の上に乗せた。 

最後にみかんの首輪を外す、もう体は冷たい。


炉が閉められ、「今、火が入りました」と係の人の一言。

必死に・・・、必死に込み上げてくるものを堪えた。



火葬が終わった・・・。

炉が開けられ、綺麗な白い骨にだけになっていたが、

背中から腰の部分に黒いススの様なものがあった。

骨壺に一つ一つ丁寧に入れながら、係の人に「黒いのはなんですか?」

と聞いてみると、「内臓の病気してませんでしたか?」と言っていた。



みかんは病気だったの? 自分は全然気付いて上げられなかった。

きっと痛みとか有ったんだろう。その病気が悪化して死んでしまった

んだろうと、病気を気付いて上げられなかった自分を責めた。
みかんを思い出すと仕事中でも涙が溢れてきて、

こぼれないように必死で我慢してます。



とても甘えん坊で寂しがり屋だったみかん、

もうニャーニャー言って、寄り添ってくることも、

膝の上に乗ってきて寝ることもない。

みかんの写真を見るたびに涙が溢れてくる。

安らかに・・・・ 

25日に撮った最後の写真。。


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★いつもそばに・・
NAME: しゅん
自分も猫(8歳)飼ってるのでそのつらさよくわかります。うちの猫は心臓が悪く、いつ発作がくるかわからないじょうたいです。みかんちゃんは幸せだったと思いますよ、今頃は生まれ変わって、別の飼い主さんと幸せに暮らしていることでしょう。いつもあなたの中に生きつずけると思います。
2007/07/24(Tue)23:24:28 編集
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